Aruyo

buddhism in daily life.

午後の取引先との打ち合わせに備えて色々と作ったりなんだりと。次の土日がピークなので作業を詰めながら進行しないとね。いつもの仏事なお手伝いとは違って、今度は故人の法事。しっかりお勤めせねば。

多様性の時代だからとは言うけど、葬祭についてはだいぶ前から人は人・自分は自分というのが当たり前になっていた気がする。宗教に対してもまた同じで、親は親・子は子という分断があって継ぐ感覚が薄いのはだいたい今の60代から40代くらいが中心かな。直葬やら墓仕舞いやらの流行になっている中核だと思う。

30代より下がると逆に自分のルーツを確かめたり、親世代が墓じまいするのを阻止しようとしたり、親が継がずに捨てた仏壇の代わりにモダンなものを購入して位牌を祖父母から継いだりと、今の50代よりしっかりしているのをちらほら見かけるのでびっくりする。

もちろん全体的な傾向ではないし、地方によって偏差はあるだろうけど。ただまあ、お寺とは縁遠くて40年も実家の宗派やどこにお寺があるのか墓なのか納骨堂なのかも知らずにずっと生きてきた自分には、若いのにしっかりしてるように映るんだわ。

たまには祖父母のとこに行っておけばよかったねえ。
何十年も、福岡出張すら発生しなかったものな。

お仕事と実家、二つの宗派を掛け持ちして今からでもコツコツと覚えていくしかないなあ。調べたら福岡県はまあまあお寺の多い県らしい。総数なら愛知や大阪などが上位で、人口あたりだと福井や島根が上位に来るらしい。京都がトップではないのはちょっと意外だ。福岡県は総数なら10位。人口あたりとなると意外にも36位。福岡市が人口が伸びているせいかもしれない。今は落ち目とはいえ三大都市意外では初の政令指定都市な北九州市(90万人くらい)も県内にあるしな。

ちなみに人口1位と2位で寺院数は7位と15位の東京都と神奈川県は人口あたりの寺院数だと最底辺である。まあ、前にも書いたけど免許所有率がとても低く車の所有率も絶望的な電車社会の首都圏が陸運局の車両登録台数で全国トップを占めているほど車に溢れているのと構造が似ているな。人口の分母でかい暴力こわい。

総じて車が過密だから車社会の田舎より電車社会の都会のほうが車の運転はシビアで上手いしアホ運転も総数は多い。アホ運転率はおおらかな田舎の方が高いけど。
(あくまで個人的体感)

話が逸れたな。
端的に。
もう少しお寺に足を突っ込んで行こう。
色々と勉強をしておこう。