スタンピードのこと
右の親指が痛い。車のハンドルを回すときに無意識に右手の親指を使って回すようになっている事に気がついた。手の掌でハンドルを握っているけど回すときは親指を押し付けるというかひっかけるというか指に力を入れて軸にして回しているな、と。癖になってるからなかなか直すのは難しそうだけど、気をつけないといけないな。
そして今日は朝の坐禅会に行くつもりでいたけど、結局は寝坊したのでまた来月にでも。あとで言われそうだなあ、うーん。般若心経の写経も頑張らないと。
そんな感じだったのでそのままダラダラと漫画を読み耽る。異世界モノ多すぎるけどスタンビードも多すぎる。現代ダンションでもスタンピードがなんだかデフォルトみたいに発生する。そんなスタンピード、なんかワンピースとかアニメが起源みたいな事を書いている人がいてちょっと待てやと老人会の心がむくりと擡げてきた。
しかし、起源となるとなんだろう?
本来は動物(牛)の群れの暴走の事を指すようなので言葉としては古いものらしい。1981年にActivisionがATARI2600用にカウボーイが暴走する牛を投げ縄で捕まえる「Stampede」というそのまんまやんけ!なゲームを出しているそうだ。私は同社のゲームというとピットフォールとか上海くらいしか遊んでないけど。
今の日本でスタンピードといえばモンスターの大襲来。私としてはやはりMMORPGのUltima OnlineでGMやEMが「お遊び」として街などにモンスターを大量召喚しPCを蹂躙した街襲撃イベントが「大襲撃」という様式としては初出じゃないかなあ、と思う。ただ、あの頃はスタンピードではなくモンスターパレード(モンパレ)と呼んでいた気もする。
逃げる際にヘイトを他のパーティに擦り付けるトレイン(Train)もモンパレと言っていたゲームもあった気がするけど。
私はEverQurstで手に追えない敵は街までトレインして街の門番(NPC)に駆除してもらうのを「対処方法」として海外PCから習ったので今にして思えば行儀の悪い事をしていたけど、「Kitingされた魔物の群れ」としてトレインと呼んでいたような。あまり記憶になくて、はっきり言ったと覚えているのはRagnarok Onlineで迷惑行為として出た頃かな。
Final Fantasy XIではビシージ(魔笛死守戦)や各地のマップで展開される獣人軍が襲撃するカンパニエバトルもスタンピードをイベントとしてデザインされているけど、スタンビードとは呼ばなかった。敵の増大度が見えるし行軍中の個体も叩けるし結果が戦局に影響するなど良く出来たコンテンツだと思う。
本来の動物の暴走は先頭に大集団がなんとなくついていくので先頭がコロコロ変わって方向転換するみたいな話を聞いたことがあるけど、異世界ものはオーガキングだったりゴブリンロードだったりが統率するのが多い。さて、この統率されたスタンピードという言葉はどのあたりから言い始めたやら。
Diabloや古くはRogueあたりの大量にモンスターが詰まった部屋はでモンスターハウスって言っていたしスタンピードとはちょっと違ったものね。
UOが搗き、ROが捏ねし地獄絵図、のして丸めしFFXI。