Aruyo

キヤノンのインク詰まりが手強い

キヤノンのG6030が唐突にインク詰まり。いや、インク詰まりは唐突なのが普通だけど、数時間前に普通に出力できていたのでちょっとびっくりした。慌てずにクリーニングを実施したけど効果無し、強力クリーニングも数回繰り返しても改善せず、とうとうインクシステムリフレッシュとやらを初めてやってみた。

数年間詰まりもなく頑張っているメインのエプソンのローエンドモデルに対してキヤノンは年に数回クリーニングが必要。詰まり率が高いなあとは思っていたど、今回は強力クリーニングを数回やってもびくともしないマゼンダの詰まり。そういえば前回も前々回もマゼンダだった。

結果として復活して良かったけど、インクの減りは事前に警告があった通りえぐい量が減っていたのでこれまたびっくりする。なかなか減らなくで補充をめったにしない大容量のタンクが25%くらい。EPSON主体なので頻度は少ないとは言え月に数十枚は出している私のペースでも半年分にくらいの分量じゃない?

不思議なのはその大量のインクはどこに消えたのか? それをかんがえるとゾッとした。エプソンのメンテナンスボックスみたいな廃インクを貯めるタンクがあるわけでもなく。廃インク吸収体に大量吐出していたとしたらパッドの交換はやはり修理扱いだろう。エプソンのメンテナンスボックスは1,000円ちょいのカートリッジを自分で買って交換可能だったけど、キヤノンの修理は目安をみると25,000から30,000円くらい。インクシステムリフレッシュはなるべく使いたくない機能だなあ。

恐らく、「普通に使っていれば廃インクが満タンになる頃にはプリンターの他の部品(ヘッドなど)も寿命を迎えているはず、だから満タンになるのは修理・買い替えのタイミングで良い」という設計思想なんだと思う。

エプソンが耐用年数朝かでそろそろ耐用枚数も達成する頃合いなので、本格的に交代する頃合いでキヤノンのサポートへメンテナンスに出しておこうか? なんて考えていたけどどうしようもなくなるまで粘っておこう。いざ何かあってもブラザーのプリンタもあるし、エプソンも厚手用紙のために手差し型のローエンドを買う予定だし、しばらく不在でも困ることはないので。