ウクライナ向けの機材輸出の話
中古建機のオークション情報がそろそろ来るからという話を振られる。ここのところは市場に変化があって、行き先がウクライナ向けの輸出される買い付けされた機材が以前ならドーザーが中心だったのが、現在はラフターレーンクレーンを中心になったとか。今回のもよりその傾向が強くなっていそうな予想ができるとか。
ドーザー需要は単純に考えたら陣地構築とか? いや、塹壕を掘るのには向かなそうだけどな。陣地よりは兵站拠点の開墾とかだろうか、瓦礫や障害物(道路上の破壊された機材)の撤去や牽引などかもしれない。地雷やブービートラップの除去にも使われてそう。
クレーンは建物の復興需要なのはまあ予想がつく。破壊された港湾施設で資材の積み下ろしにガントリークレーンの替わりになるようなものじゃないし、ドローンが飛来して破壊される街中の建築が中心だと思うけど、前線でも需要があるのかもしれない。
東南アジアや中央アジアもそれなりに日本の中古機材の需要はあるけど、値段が折り合わない商談が増えたとか。米国は環境基準が厳しくて中古の適合品そのものがあまりない。自動車だと外国人バイヤーやブローカーの横暴が時々話題に出るけど、建機は法や物理的な大きさやらがあってそこまで多くはないみたい。ただし、雑な情報で商談を進めたりしてのトラブルは割と多めらしい。
こう言う世界の話も聞くものまたちょっと楽しいね。
午後はちょいと出てSNS用の素材を撮ってからの広報活動。訪問者の顔や名前が書かれた札を大きく出したらまずいので、毎回絵面がほぼ変わらずで面白みがないのよな。次回は工夫できればと、これまた毎回思ってはいるのだけど。
外の話も楽しいけれど、自分の領分を頑張らないとね。