Firefoxの初期化から復元する
古いMacで漫画を読んだりするのに使っていたFirefoxが強制終了したら開いていたタブが全部リセットされ「初期ページ」のperplexityだけ開いた状態に。履歴にある「最近閉じたタブ」「最近閉じたウィンドウ」もリセットされているし、「以前のセッションを復元」もグレーになっていて機能しない。ああ、どこまでやったか何を開いていたのかさっぱりだ...。4つのウィンドウでそれぞれ20近いタブを開いていたくらいしか。いくつかは思い出せるけど正確に再現など無理だな、と人力は諦めた。
実はタブの状態をバックアップなり記録なり内部的にしているのではないか?という期待で検索してみたところ、Mozilla公式にこんなヘルプがあった。期待しつつ最初のほうから試したものの今回のには役に立たず。
しかし、一番下にあった関連トピックから辿り着いた「ブラウジングセッションをバックアップから復元する方法」にあった、ライブラリにあったバックアップファイルをsessionstore.jsonlz4として所定の場所に置くことで復旧でした。タブの進行状況は強制終了の時点より前に戻ったけど無くすよりはマシというもの、贅沢は言わないわ。
リセットされた時は何が起きたのかと思ったし、復元が無理だと思って束の間だけど呆然としてしまった。うん、これからはなるだけこまめに「すべてのタブをブックマークに追加」を使って現在のタブのスナップショットを残すようにしよう。
ただ、こういう復旧が出来るということは通常の手順で「履歴の消去」をしてプライバシーが保てていると思っても、実は安心できないということなのかもしれないかな? まあ、「履歴の消去」をしたらバックアップもきっちり消えている期待はできるけどもね。いやほんと、テスト環境を作って試してみたい気もする。
Ieもそう言うのあった気がするね。ChoromeやEdgeはどうなんだろうか。使っていないからわからないけど、前回の状態を再現する起動ができるということは記録があるのだからどうにかできちゃいそう。転生する前には必ずパソコンの処分をできる後輩に託して水没させてもらおう。
Firefoxはかなり古い環境でも動くので、Google Chromeが見限ったBig Sur(11.x)が動いてるMacでも最新版のFirefoxのversion 150が使えて助かる。ウチの場合、2013のMacBookでも2014のMac miniでも動いているし。