Aruyo

企業が去る傾向

お昼、なんとなく美味しいパンを食べたい気分になって、町内の昔からあるパン屋(≠ベーカリー)に立ち寄りしてみたら定休日。そういやそうだったわいと気を取り直して別のパン屋(=ベーカリー)に向かって歩いたものの暑くてあつくて汗だく。額から滝のように流れる汗が目に染みてどうしようもないのでドラッグストアで適当に冷食を買ってしまうなど。負けたわ。

いつも通っている道にある伊藤園久留米市店のあったところがテナント募集になっていたのを思い出し、なんとなく気になって移転先を調べてみたら伊藤園のホームページからは支店そのものが消えていた。ああ、廃止されたんだなあ。

何年か前にリクルート系が久留米から撤退して福岡に集約したと聞いて...フリーペーパーが次々と廃刊したのはそのあたりからか。久留米市の広報が福岡の業者に制作を委託して地元企業がまったく関与していないのもびっくりだったけど。

なんか、企業数じわじわと減ってない?

みずほ銀行も去ったりと都市銀にも厳しい状況となると、全国で六つある「都市銀の無い中核市」に近づいている気がする。あ、前橋市は中核市というか県庁所在地だったか。人口や商業施設の数よりも都市銀の所在や図書館など文化施設の所在、或いは鉄道バスの営業距離総数とかエッセンシャルワーカーへの理解と充実度、そんなところに国力ならぬ都道府県庁の地力が出る気がする。

人を呼び込んで増やしたところで地力がなければ一時的なものに終わりそう。移住プランには携帯会社みたいな縛りを作る傾向もあるみたいだけど、逆にハードルになってないかな? 先ずは他の自治体との奪い合いとは以前にも書いた気がするけど、回復の兆しが出るのは定着したその先だものね。