巡る
今年も京都から法衣屋さんがやって来たよ、ヤァヤァヤァ。今年もまた呑めるとは! 去年は有明で呑んでたけど、今年は六ツ門の焼き鳥から日本酒の店「巡る」へ流れるというコースで。
先方もこちらの事を覚えてくださっていたので、会話もスムーズというか不思議なもので一年も経った気がさっぱりしない。普段は特に接点があるわけでもないし。なんだろうなあ、こういうのちょっと面白い。
話が盛り上がり過ぎてなんだか収拾がつかない感じに...これは危険信号である。生きて帰れるのか不安になってきたので、ここまで下書きにして一旦保存しておくかな。
追記
既にいい感じに仕上がってるところに日本酒ウマー!!というのはやばいね、翌日に残るほどではなかったのでだいぶセーブできてたと思うけど。まあ、いつぞやみたいに朝まで1升とかなってないのでok(ぇ
さすが職人というか、久留米絣への食いつきがハンパなく結局2時くらいまで。これも何かの縁とでも言うのか。ちょっとした化学反応みたいなものが起きる予感がしてきた。いやむしろ起きると良いなあ。