Aruyo

水道工事 一日目

12月10日に依頼した業者がすっぽかしてくれたので年末(12月26日)に再依頼をしたもののまたもや年越しになしのつぶてだった漏水調査。企業局に「ポンコツ事業者は引きたく無いので確実に来てくれる信頼のおける事業者さんを教えて」と願って別の業者に電話をしたのが一昨日。人手不足からか「二月下旬くらいには」と言っていたのにさっそく来てくれた。有難い。

しかし、蓋を開けてみると難関だらけというか問題だらけだった。

まず、音が拾えなかった。水道管に音聴棒なる人間用の聴診器みたいなものをあてて音から箇所の特定をするそうだけど、まあまあ車が行き交うところに面しているため走行音にかき消されてしまう。

これでは厳しいので図面を取ってきます!! と業者さんは勢いよく企業局に走ってゆかれた。家を建てる際に配管図を提出するように定められていて保管されているのだとか。家を建てたことが無いのでしらなかったわ…。しかし、企業局にあったのは父が立て直す前の古い家の図面だった。

あの家も父が建てたのだけど雑な工務店で基礎が甘く歪んでたのよねえ、子供の頃の記憶だけどはっきり覚えている。さらにその前に建ってあった貸家が火事だかで消失したらしく廃材や瓦をそのまま地面に埋めて建てていたし、井戸の処置も雑だったようで地盤沈下していた。

今のは父の二度目の注文住宅だけど、そんな事があったのでだいぶ掘って土を入れ替えたまでは良かったのに、ポーリングしてから杭を打つか決めてと言っていたのを無視され先走ってベタ基礎を敷かれてしまったとか言ってた。街の大きめの工務店さんだけど仕事の進め方はテーゲーかヨーラだったようで。工務店ガチャもなかなか闇だと思う。

業者さん曰く「水道メーターの位置が変わってないので届けをサボっちゃったんでしょうねえ。工務店さんから依頼された個人さんだと思うけど、本当はこれ問題なんですよね。大事おおごとになるので今回は黙って受け取りましたけど」とのことで。うーん、漏水なんとかしてから考えよう。

そんなこんなで闇の中の手探りみたいな展開に。

水道メーターから先にはサザンカの垣根があるのでそのあたりを掘り、キャップを打ってみて確認したけど(よくある)根が原因の漏水ではなかったとのこと。

その後、車の走行音(振動)に邪魔されつつもトイレか風呂に近い場所では無いか? との予想が。引き込み付近も怪しいという。家への引きこみはぐるっと回った箇所に目星のつく箇所(素人にはわからん)があって掘ったものの、なんとキャップが打たれて使われていないとか。謎が深まった…。

犬走りには外に滲み出た漏水の跡が無いので床下の可能性は薄いけど念の為に見てみましょう、ということで床下へ。以前にシロアリ対策を施工した際には大変なことはなかったと思うけど、根太がしっかり食い込むように組まれている上に間隔が狭い(本数が多い)とかで、一部を切らないと潜れず。

なんとか潜ったものの、目視では配管に問題の痕跡はなく音は相変わらず拾えずにいて。ここでまた大きな障害として、風呂とトイレの下はベタ基礎の立ち上がりで囲まれてアクセスできないという。この中で漏れていたらもうアウト。ユニットバスではないので、トイレと風呂の床をすべてドリルで破砕して剥がすことになるけど、それだけは避けたいなあ。

そんなこんなで本日は終了。明日は消去法であちこち掘って追跡することになるようで。なんだか大変な事になってしまった…。

今日の頑張った「よくわ解らないけど頑張った」
明日の頑張ろう「挫けない」